稼げるシステムトレード「MT4(メタトレード4)」始動! 
~がっつり稼ぐ☆2011年度春予定~

ホーム > カテゴリー - イギリス為替経済ニュース

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- 】 | スポンサー広告
livedoor Reader My Yahoo!ブックマーク goo Reader はてなブックマーク    

京都議定書は環境ビジネスへの布石 ~イギリス・CO2削減量売却!?~

以前、お話しました、欧州での環境ビジネスとしての風力発電。
今回はそれに関わるお話になります。

今日の日経より。

イギリスは温暖化の原因となるガス排出量を2020年までに1990年比で34%削減すべきだとの提言を、イギリス政府諮問機関が1日発表した。13年以降の温暖化対策で国際合意が成立すれば削減目標を42%に引き上げるという。対策の柱として温暖化ガス排出が少ない風力発電や原子力発電の活用を提唱した。

イギリス政府は50年までに温暖化ガス排出を80%削減する目標を決めている。提言は、地球温暖化対策の国際枠組み(ポスト京都議定書)が09年12月までに成立した場合、削減目標の約半分を20年までに実施すべきだと対策の前倒しを求めた。

という内容でした。

すごいですね。

CO2削減に相当力を入れてきています。

そして、京都議定書でも定められているように、CO2削減量は、他の国から買うこともできます。

もちろん売却することもできるので、

「CO2排出枠を売却する」

という手段でビジネスとしても十分成り立つと思います。

「CO2排出量、80%削減」を実施する

という宣言は、CO2を売却しますという宣言にも聞こえます。

・・・

商売上手ですね。

こんな商売上手な国が落ちていくわけがない!!

と思いますし、イギリスもユーロ導入を検討しているとのことでしたので

これからのユーロ圏内の国々と

貨幣としてのユーロの価値が上がることに

ますます期待してしまう私でした。

偶然なのでしょうが、このニュースの発表があってから

ユーロは、為替でも価値を少し上げました。

今後もこれが続けば良いのですが・・・

スポンサーサイト
【2008/12/02 】 | イギリス為替経済ニュース | コメント(0) | トラックバック(0)
livedoor Reader My Yahoo!ブックマーク goo Reader はてなブックマーク    

ユーロ圏内の結束 ~英国の風力発電事業でユーロ安は止まる!?~

日経で以下の記事を発見いたしました。
英国が次世代の主力といわれる海上風力発電で世界一になった。英国風力エネルギー協会(BWEA)が21日、ロンドンで開幕した風力発電技術の展示会である「BWEA30」で発表した。英国は2010年までに電力の10%を再生可能なエネルギーで調達することにしており、海上発電が大きな役割を果たすことになりそうだ。 BWEAによると、英国の海上発電設備での発電能力は今月になって56万6000キロワット( 566MW )に達した。一般家庭約40万戸に供給する電力量。これまで世界首位だったデンマークが50万キロワット程度にとどまっているため、初めて英国がトップに立ったとしている。

という内容でした。
(注意:風力発電ではなく、海上風力発電です。)


以前、京都議定書・CO2削減対策の記事で書きましたがデンマーク、ドイツ、フランスに比べ、イギリスの風力発電は盛んでなく、また伸び悩んでもいたはず。

何故イギリスが首位に立てたのだろう?
と、不思議に思い、調べてみたところ、
イギリスの風力発電事業に新展開があったことが分かりました。

それは、以下のような展開で、

電力大手会社スコティッシュ・アンド・サザン・エナジー(Scottish and Southern Energy、SSE)が、ポルトガルの不動産大手リビエラと同国で風力発電施設を共同開発することで基本合意したという発表があり、既に総発電容量約25万キロワットの複数の風力パークを建設する計画を進めている状況で、最初の施設に着工するのは2009年末となる予定。

という展開でした。

おそらくこれが起爆剤となり、イギリス政府が風力発電企業の買収や海上風力発電所設備向上などに踏み込み、結果としてデンマークの海上風力発電能力を抜く成果を上げたのではないでしょうか。

デンマークは風力発電用風車シェアの28.2%のを持つVestas社が存在する国で、風力発電が盛んな国でもありましたが、イギリスに「海上風力発電能力」首位の座を奪われることとなりました。

世界でユーロ安とはなっても、ユーロ圏内ではこのような事業展開が地道に行われているようです。今回はイギリスとポルトガルの結束が強くなりました。

以上、「ユーロ圏内の結束 ~英国の風力発電事業~」でした。

この調子でユーロ圏内の結束力が増し、
現在の状況を打破できるようになることを願っています

【2008/10/25 】 | イギリス為替経済ニュース | コメント(2) | トラックバック(0)
livedoor Reader My Yahoo!ブックマーク goo Reader はてなブックマーク    

イギリスの温室効果ガス (CO2) 削減対策 ~BE買収~

イギリスの温室効果ガス (CO2) 削減対策が新しく発表されました。
2017年に原子力発電所(原発)をイギリスに4基新設、稼働予定 』 との記事が今日の日経新聞にて掲載されておりました。もともとイギリスにおけるCO2削減対策は,石炭から天然ガスへの転換によって行われてきましたが、今回、イギリス政府は、「エネルギー源転換によるCO2削減」という政策の方針を変更し、新たに原発推進政策を打ち立てたようです。減少傾向にあった原発 ( 2014年には国内で3基となる予定でした。2008年現在で、まだ2桁数(15基程?)は存在します。 ) なのですが、この度の政策転換で予定は大幅に変更され、原発は増加することとなりました。

しかし、イギリスは長期間に渡って、原発新設を抑えてきたために核技術は衰退しており、まずはその状況を打破する必要があったのです。

その状況を打破するための第一歩として、
フランスの電力公社(Electricite de France、EDF)にギリス大手ブリティッシュ・エナジー(BE)が買収されることとなったと思われます。日経新聞によりますと、買収額は約156億ユーロ。日本円にして約2兆4000億円です。

ヨーロッパ中央銀行(ECB)も、次々と起こる出来事に真っ青でしょう(笑)
リーマン破綻やIGメタルの賃上げ要求のことですね
なかなか利下げのタイミングがつかめないようです。環境ビジネスの観点から言えば、利下げができるとしても当分先のことでしょうね。


環境問題が意識されているからこそ、環境ビジネスも成り立ち、それで社会が潤う。
しかし、これが良いことなのかそうでないのか、私には分かりません
【2008/09/25 】 | イギリス為替経済ニュース | コメント(0) | トラックバック(0)
livedoor Reader My Yahoo!ブックマーク goo Reader はてなブックマーク    

| ホーム |


にほんブログ村 ユーロ円
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。