ユーロ圏内の結束 〜英国の風力発電事業でユーロ安は止まる!?〜 |
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日経で以下の記事を発見いたしました。
英国が次世代の主力といわれる海上風力発電で世界一になった。英国風力エネルギー協会(BWEA)が21日、ロンドンで開幕した風力発電技術の展示会である「BWEA30」で発表した。英国は2010年までに電力の10%を再生可能なエネルギーで調達することにしており、海上発電が大きな役割を果たすことになりそうだ。 BWEAによると、英国の海上発電設備での発電能力は今月になって56万6000キロワット( 566MW )に達した。一般家庭約40万戸に供給する電力量。これまで世界首位だったデンマークが50万キロワット程度にとどまっているため、初めて英国がトップに立ったとしている。 という内容でした。 (注意:風力発電ではなく、海上風力発電です。) 以前、京都議定書・CO2削減対策の記事で書きましたがデンマーク、ドイツ、フランスに比べ、イギリスの風力発電は盛んでなく、また伸び悩んでもいたはず。 何故イギリスが首位に立てたのだろう? と、不思議に思い、調べてみたところ、 イギリスの風力発電事業に新展開があったことが分かりました。 それは、以下のような展開で、 電力大手会社スコティッシュ・アンド・サザン・エナジー(Scottish and Southern Energy、SSE)が、ポルトガルの不動産大手リビエラと同国で風力発電施設を共同開発することで基本合意したという発表があり、既に総発電容量約25万キロワットの複数の風力パークを建設する計画を進めている状況で、最初の施設に着工するのは2009年末となる予定。 という展開でした。 おそらくこれが起爆剤となり、イギリス政府が風力発電企業の買収や海上風力発電所設備向上などに踏み込み、結果としてデンマークの海上風力発電能力を抜く成果を上げたのではないでしょうか。 デンマークは風力発電用風車シェアの28.2%のを持つVestas社が存在する国で、風力発電が盛んな国でもありましたが、イギリスに「海上風力発電能力」首位の座を奪われることとなりました。 世界でユーロ安とはなっても、ユーロ圏内ではこのような事業展開が地道に行われているようです。今回はイギリスとポルトガルの結束が強くなりました。 以上、「ユーロ圏内の結束 〜英国の風力発電事業〜」でした。 この調子でユーロ圏内の結束力が増し、 現在の状況を打破できるようになることを願っています ![]() |
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こういう地道な努力は効率的ではないにしても、長期的な視点から見ると非常に重要なことですよね!
【2008/10/26 00:05】| URL | ai #-
aiさんのおっしゃるとおりだと思います。
地道な努力の継続が、最後には力を発揮するのですしね^^; お互い、頑張っていきましょう☆
【2008/10/26 10:23】| URL | にらたま #-
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