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ユーロ圏内の今後の経済成長対策 ~ユーロ相場は晴れ模様?~

三回目の更新は真面目に行きましょう(笑)
少々長めの文ですが、最後までお付き合い願いたいと思います。
時間を頂いて、損はさせませんので

欧州が景気対策の本格化に乗り出しました。
結論を言ってしまえば、対策は以下の2点に焦点が絞られています。

・将来の経済成長への基盤作りを進める
・実体経済の下振れを抑える対策を行う

そして、その方法としては

実体経済の下振れを抑えるために、要所要所で公的資金投入を行い、

経済成長の基盤作りとして各国が協力して新しい政策を実施する。

ということが検討なされています。

今日は経済成長の基盤作りとして、どのような政策が検討されているのかを紹介していきたいと思います。

まずはドイツ
この国はEU発足以来、失業率が軒並み高く「EUの病人」とまで呼ばれていたのですが、最近の失業率は減少傾向にありました。

ですので、この度の金融危機で失業率を上げてしまうことは避けたいわけでして、
雇用の確保・維持を行うために、助成金を拡充することを検討中だとのことです。

またメルケル首相は
「総合的な投資促進政策で企業と雇用を支える」
と特別声明を発表しており、
今後のドイツには期待できると思います。

次にフランス
今後3年間でIT産業などを中心に、
研究開発や製造部門に総額150億ユーロ(約22兆円)の投資を実施することを決定しました。

また、企業の投資を促す措置も講じられており2010年までの企業の保有資産や支払い賃金に課す「職業税」を免除、単年度ベースで10億ユーロ(約1250億円)程度の税負担を軽減する見込みであるそうです。

最後にイタリア
ここでは企業の研究開発分野に再投資される利益を課税対象外とし、経済成長を促すことや、経営難に陥った企業に資金を供給するために、基金を創設することを検討中であるとのこと。

以上、各国の経済対策を述べました。

各国政府の、今後の対策を要約しますと、経済成長の基盤作りのために、税制を優遇し企業への負担を減らすことと、それを支えるための援助(資金投入)を行っていくよ、ということです。

ですので、今までよりは経済成長のスピードは落ちるかもしれませんが、
着実にユーロの価値は戻っていくものと考えられます。

ユーロの価値が上がるまで、あまりのんびりとはしていられませんが、
今回の政策には期待しても、損はしないと思います

以上、「ユーロ圏内の今後の経済成長対策 ~ユーロ相場は晴れ模様~」でした。

それでは、長々とありがとうございました

(参照: 日経新聞 11/3朝刊)
【2008/11/03 】 | ユーロ為替動向 | コメント(0) | トラックバック(0)
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