フランス・政府ファンド設立!? 〜投資額200億ユーロは高いか安いか〜

今日の日経の記事です。

サルコジ仏大統領は20日、先に創設を決めた政府系ファンドを200億ユーロ(約2兆4000億円)の規模で始めると発表した。同時に航空・原子力大手のダエールに対し、8500万ユーロ(約100億円)の資金援助を実施することも決定。当初、取りざたされた1000億ユーロ程度(約12兆円)からは規模は縮小したが、今後の投資・融資の実施状況次第ではファンドの増額を検討する可能性がある。

という内容でした。

以前フランスが政府系ファンドのことについて発表したのが

10月24日。

あれから約1ヶ月が経ちました。

ついに決定です。

200億ユーロで政府新ファンド設立。

200億ユーロといえば、

フランスの1営業日における外貨為替取引量の1/5の額

です。

ファンドの投資先は、

FX為替市場だけではないのでしょうが、これはとても大きな額だと思います。

おそらく、介入時にはFX為替と言わず、

投資関連全ての市場が大きく揺れるでしょう。

【2008/11/21 】 | フランス為替経済ニュース | コメント(0) | トラックバック(0)
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