京都議定書は環境ビジネスへの布石 〜イギリス・CO2削減量売却!?〜 |
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以前、お話しました、欧州での環境ビジネスとしての風力発電。
今回はそれに関わるお話になります。 今日の日経より。 イギリスは温暖化の原因となるガス排出量を2020年までに1990年比で34%削減すべきだとの提言を、イギリス政府諮問機関が1日発表した。13年以降の温暖化対策で国際合意が成立すれば削減目標を42%に引き上げるという。対策の柱として温暖化ガス排出が少ない風力発電や原子力発電の活用を提唱した。 イギリス政府は50年までに温暖化ガス排出を80%削減する目標を決めている。提言は、地球温暖化対策の国際枠組み(ポスト京都議定書)が09年12月までに成立した場合、削減目標の約半分を20年までに実施すべきだと対策の前倒しを求めた。 という内容でした。 すごいですね。 CO2削減に相当力を入れてきています。 そして、京都議定書でも定められているように、CO2削減量は、他の国から買うこともできます。 もちろん売却することもできるので、 「CO2排出枠を売却する」 という手段でビジネスとしても十分成り立つと思います。 「CO2排出量、80%削減」を実施する という宣言は、CO2を売却しますという宣言にも聞こえます。 ・・・ 商売上手ですね。 こんな商売上手な国が落ちていくわけがない!! と思いますし、イギリスもユーロ導入を検討しているとのことでしたので これからのユーロ圏内の国々と 貨幣としてのユーロの価値が上がることに ますます期待してしまう私でした。 偶然なのでしょうが、このニュースの発表があってから ユーロは、為替でも価値を少し上げました。 今後もこれが続けば良いのですが・・・ |
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